【反原発自治体議員・市民連盟の定期総会報告】
□■□■□■☆■□■□■□■□■□■☆
原発稼働の事前了解権を盛り込んだ安全協定を
□■□■□■☆■□■□■□■□■□■☆
4月22日、反原発自治体議員・市民連盟の定期総会に参加するために東京へ。総会では「若狭の原発に対する取り組み」と題し現地報告をしました。
総会終了後、
//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━
「原発をつくった私が、原発に反対する理由」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
と題して菊池洋一さんが記念講演をされました。菊池さんは元GE(ゼネラルエレクトロニクス社・アメリカの原発メーカー)の関連子会社に勤務し、福島第一原発6号機建設の全体を統括した、という経歴をお持ちです。エンジニアとして原発の建設に携わり、その後反原発運動に関わるようになった経緯や原発の問題点について語られました。
☆‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…
菊池さんの話しで特に印象深かったのは、原子炉のメンテナンスにおいて大量の放射線被ばくが前提となっている原発のあり方を鋭く指摘され、そのような労働者の人権を無視した形でしか、存続できない原発を痛烈に批判されていました。(労働者の環境衛生問題でいえば、ウランの採掘現場や福島原発の廃炉・除染の現場での放射線被ばくも深刻です)
■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
◆事故が起こったときの重大さ
◆解決されていない核廃棄物の処分問題
◆原発の運転継続そのものが人間の尊厳を無視している現実
■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
これでもなお原発に頼り続けなければならないのか、私たちは真剣に向き合う必要があると考えます。
□━□━□━□━□━□━□━□━□━□
また、総会では東海第2原発(茨城県東海村・日本原電)の再稼働に際し、立地自治体の東海村に加え、周辺5市(水戸市、日立市、ひたちなか市、那珂市、常陸太田市)にも「実質的な事前了解権」を認める新たな安全協定を結んだことが話題となりました。
□━□━□━□━□━□━□━□━□━□
原発稼働の「事前了解権」を周辺自治体まで拡大して盛り込んだ安全協定は、全国で初めてで画期的なことです。
//
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━
高島市も周辺自治体の一つとして、長浜市や福井県の小浜市、若狭町などとも連携して同様の安全協定を結ぶように高島市に求めてまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\☆/
☆★☆ 最後までお読みいただき
/☆\ ありがとうございました。