これなが宙 メールマガジンNo.36(2021/01/16)

メルマガNo.36 高島市長選挙の争点は
【市長選の争点は「ごみ処理施設」ではありません】

 

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下記に載せている、二つのチラシは市長候補の後援会のチラシです。

これまでの経緯から今回の市長選の争点は「ごみ処理施設問題」と思われている方が多いと思いますが、私は違う見解です。(もちろん争点の一つではありますが、もっと本質的な争点があります)

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*山口候補後援会チラシです。↓

*福井市長後援会チラシです。↓


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これまで福井市長は議会において「産業廃棄物処分施設の計画は存在しない」「滋賀県からそのような話しは聞いていない」と繰り返し答弁されてきました。現市長の後援会のチラシもそれに沿ったものです。

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一方、山口市長候補のチラシには「滋賀県庁の循環社会推進課は、業者から高島市内での建設について相談があり、この問題が表面化してからは、市とは情報交換していると認めています」とあります。

つまり「産廃処分場の計画は存在している」ことになり、これまでの市長発言は虚偽だった、事実を隠ぺいしていた、ということになります。

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3枚目の写真は、建設予定地の決定過程を検証するために、情報公開請求して出てきた建設検討委員会の議事録について書いた私の記事です。肝心な部分はことごとく黒塗りしてあり、建設予定地の決定過程を確認することはできませんでした。

 

*これなが宙の記事です。↓

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ごみ処理施設の問題がクローズアップされていますが、“異論を唱える声に真摯に向き合わない”、そして適切な判断をするために必要な“情報開示に消極的”であることこそが問題であると考えます。

現にこれらのことによって高島市と市民に重大な損害を与えていると考えるからです。

 

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① 私が2019年6月・9月議会において、河川防災専門家が水害リスクについて重大な懸念を伝え、専門家の意見を聴くように提言したにもかかわらず、専門家への意見聴取は実施せず、宮前坊地先での建設方針に固執したため、議会での賛同が得られず2度否決され、高島市の最重要課題に大きな遅れが生じる原因となっていること

 

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② 「安曇川駅前の特別養護老人ホームの整備計画」に対して、市内の福祉事業者のほとんどが反対(市内の福祉事業者が連名で要望書を提出。極めて極めて異例なこと)を押し切り、強硬に押し進めたにかかわらず、特養ホームは未着工のまま。この特養建設が計画に盛り込まれたことから、私たちの介護保険料が値上げされており、市民生活にも直接影響が出てしまっていること。この時の計画の進め方についても不透明です。

 

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今回の市長選は、このような行政のあり方を是とするか否かが争点であると考えています。

 

異論に対しても謙虚に耳を傾け、わたしたち市民が適切な判断ができるための情報をしっかりと公開する行政を実現できる人に市長になっていただきたいと願うところです。

 

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追伸 どなたが市長になられても私はモノ申す人間であることに変わりはないことを申し添えておきます・・・(^_-)-☆

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2023年12月10日